|
幼い頃、祖母(母方)の家に遊びに行くと、祖母の元に色んな所から 色んな相談をする人が来ていました。 祖母は 家の裏にお不動様をお祭りしていて、お不動様にご神託を立てて 相談者の悩みを聞いていました。 後、気功治療の様な事もしていて、手から伝わる感覚だけで「〜が弱っている」とか「神経を使いすぎだよ」と 言うような事を相手の方に伝えていました。その様子を好奇心旺盛な私は 祖母のそばでいつも見ていました。 たとえば 縁談の相談の場合、写真がなくても 相手の風貌や体の特徴、心ぐせなんかをピタリと当てて 相手の方に伝えていました。子供心に不思議に思い、「なんで写真もないのに分かるの?」と聞くと祖母は 誰もいなくなった夜中にお不動様と対話すると、いろんな情報をスクリーンのようにお不動様の顔に映して見せて くれるんだと言いました。どんな風に見えるのか その頃の私は知りたくてたまりませんでした。 私がひとりで、お不動様と向かい合い 悩み事を心の中で打ち明けても見えるのはいつもと変わらない石造の お不動様だけです。その事を祖母に伝えると、顔についている目で見るのではないんだと言いました。 見えるって顔についている目 以外、何処で見るの?としつこく聞くと、祖母は今は見えなくてもいい。 そのうち分かる時が来るからと言って教えてはくれませんでした。 そして私は大人になって 祖母の元から離れ、そして15年前に祖母は他界しました。 あの時、祖母が言っていた意味が今なら理解できます。実際の目ではなく 第三の目(アジュナー・チャクラ)で観る という事なのです。いつ頃からか、映像がスライドの様に観えるようになってから あの時の祖母の「観える」という 事を理解する事ができるようになりました。私は今でも いつも祖母と会話しています。 困った時、嬉しい時、心の中で会話するのです。そうすると夢やチャネリングという形で逢いに来てくれるのです。 おばあちゃん、いつも支えてくれてありがとう。 |
| << 前記事(2008/11/10) | トップへ | 後記事(2008/11/13)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
そうなんですね。 |
みやび 2008/11/12 16:04 |
こんばんは〜☆ |
ティンカーベル 2008/11/12 18:06 |
自分の中で受け入れるまでに随分、時間がかかりました。観たくない事、聞きたくない事、こちらにお構いなしに入って来るので辛い時期もありました。でも母方は代々その様な家系なので、いやおうなく受け入れるしかないんだと覚悟を決めると心が楽になりました。祖母のように少しでも誰かのお役に立てればと願っています。 |
雨音 2008/11/12 18:08 |
ティンカーベルさん |
雨音 2008/11/12 18:14 |
雨音さんのお力は血筋でもあるんですね〜 |
風 2008/11/13 00:39 |
風さん |
雨音 2008/11/13 08:20 |
雨音さん、こんにちは(^▽^) |
八重姫 2008/11/15 13:19 |
八重姫さん |
雨音 2008/11/17 08:17 |
私と雨音さんとの繋がりも、お不動様なのですね。おばあさまの気持ちも、雨音さんの気持ちも伝わってきます。 |
kuumei1 2008/11/18 19:21 |
kuumei1さん |
雨音 2008/11/19 10:15 |
| << 前記事(2008/11/10) | トップへ | 後記事(2008/11/13)>> |